平成24年 青年部活動報告

  • 1月9日 学生部主催街頭活動 名古屋市内 名駅、栄、金山


  • 1月10日 常任委員会 年間活動計画について協議

  • 1月14日 街頭演説会 今枝宗一郎第14区支部長と共に開催 豊川市、蒲郡市

  • 1月21日 青年部・青年局・女性局合同全国大会 党本部

  • 1月21日 全国青年部長、青年局長会議 党本部

  • 1月22日 第79回自由民主党大会  東京都内ホテル

  • 2月15日 常任委員会
    現在、進行中の青年部プロジェクトについて、各担当者から進捗状況の報告と今後の取り組みを協議。
    また、この日は議員インターンシップの大学生の皆さんに会議を見学していただき、終了後の懇親会では、学生部と膝を交えて親睦を深めることができました。大変多くのインターン生にご参加いただき感謝いたします。ありがとうございました。

  • 2月18日 定例街頭活動in瀬戸、尾張旭
    鈴木じゅんじ支部長・前衆議院議員と共に瀬戸市と尾張旭市の2カ所において開催。
    自動車の中から、そして沿道から多くの力強いご声援をいただきました。
    地元県議をはじめ市議や支援者の皆さんにご参加いただき感謝いたします。

  • 3月3日 定例街頭活動in岡崎
    衆議院第12区支部長の青山周平さんと共に岡崎市内3ヶ所にて行いました。
    わたしたちは、地域に根ざした多くの若い力を集めて、再び、皆さんに信頼される自民党に変えていきます。
    地域の発展のため、そして未来の子供たちのため、がんばろう!


  • 3月10日 学生部主催 街頭演説会
    今日は、雨もあがり春めくなか、名駅や栄など名古屋市内3カ所において、自民党あいち学生部が街頭活動を行いました。
    大学生たちは、常に街頭に立って政治に加わることで、若者が夢を抱ける社会をめざしていきます。
    そして、自らの行動力と高い志しを持ち続け、地域社会に少しでも貢献できるよう行動します。
    今後も応援して下さい

  • 3月14日 常任委員会
    青年部プロジェクトの一環として前回より引き続き、マークやロゴのデザインについ
    て協議を行いました。
    学生部からもデザイン案が提出され、大学生らしい斬新なアイデアにはとても興味深
    いものがあり、
    今後、藤原ひろき青年部長を中心に検討・策定していきます。
    愛知県連青年部から自民党を変えるため、これからも街頭活動やネットなどを活用し
    て発信し、行動していきたい。

  • 3月24日 学生部勉強会
    学生部(伊藤春学生部長)が自ら企画し、横井利明自民党名古屋市会議員団長を招き勉強会を開催。
    なごや市政を学ぼう!と題し、学生有志ら20人に参加いただき市政や議会について学びました。
    講演終了後は、学生同士で意見交換を行い、終始和やかな雰囲気に包まれました。
    今後も勉強会などを通じ、大学生が自ら政治に興味を抱き、意識を高め、政治に参加することで、これからの日本を築いていく仲間を育てていきたい。がんばれ!学生部。

  • 4月4日 青年局中央常任委員会 党本部
    小泉進次郎青年局長の下で初招集され、本県より
    須﨑かん青年局長、藤原宏樹青年部長が東海ブロックを代表して出席。

  • 4月4、5日 全国青年局・青年部有志研修会 党本部
    2日間で5講義行われ、全国から45歳以下の選挙区支部長らが参加しました。
    本県より池田佳隆(第3区)、青山周平(第12区)、今枝宗一郎(第14区)各支部長が受講。
  • 4月9日 青年部常任委員会 県連会議室
    終了後、青年部恒例「お花見会」を鶴舞公園で行いました。

  • 4月14日 定例街頭活動IN名古屋
    桜の花も盛りを過ぎ、吹く風も日に日に暖かく感じるなか、次期衆議院候補の池田佳隆支部長(第3区:名古屋市昭和区、緑区、天白区)と工藤彰三支部長(第4区:名古屋市瑞穂区、熱田区、港区、南区)の応援に、地元の県議や名古屋市議も駆けつけていただき、名古屋市内の計5カ所において開催しました。
    今年の遊説委員会は「愛知県内すべての選挙区を行脚する」と掲げ現在進行中です。わが党の若き志士たちの地道な活動が党の原動力となり、再び市民の皆さんから信頼され、期待され、選ばれる党をめざして邁進します!


  • 4月28日 青年局・青年部・学生部主催 全国一斉街頭行動
    真夏を思わせる陽気のなか、自民党青年局(45才以下)、青年部(35才以下)、学生部(大学生)が、全国約90か所で一斉に街頭演説会を開催。わが愛知では、名古屋駅と栄の2か所において、丹羽秀樹衆議院議員を先頭に若手の衆議院候補者や多くの県議・名古屋市議らが参加し、憲法改正・防衛・領土・安全保障について熱い想いを訴えました。60年前の今日、サンフランシスコ平和条約が発効され日本に主権が回復しました。
    「主権回復の日」として改めて日本の再出発を誓い、自助・自立の精神をもって防衛力の整備や領土問題などを解決しなければいけない。また、国防だけでなく、資源、エネルギー、食料における総合的な安全保障に目を向け、自立した国として国内法や機関の整備を進めます。
    わが党は結党以来、自主憲法の制定を党の使命として掲げ、「日本国憲法改正草案」を発表しました。前文では国民主権・平和主義・基本的人権の基本を守りつつ、日本を主権国家にふさわしい国に、そして時代に合った新しい憲法として改めていきます。今後、国民の理解を得る努力を積み重ね、憲法改正に向けて全力で取り組まなければなりません。
    演説のなかで、特に若い方々に足を止めていただき、また、啓発ビラも多くの方に受け取っていただき、意識の高さには驚かされました。引き続き、この活動を通じて少しでも世論を喚起する力となり、新しい憲法が国のかたちをつくり、世界に日本の姿を示し、わが国のあり方を皆さんと共に考えてきたい。

    日本国憲法改正草案 平成24年4月27日
    http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf


  • 5月11日 TEAM-11(チーム・イレブン) 継続は“絆”なり
    自民党青年局は、東日本大震災被災地の復興を後押しするため、
    毎月11日、小泉進次郎青年局長と全国11ブロックの代表が被災地を訪ね、現地の方々の声を聴き、困難と向き合い、抱える課題の解決に向けた取り組みを行っています。
    本日、愛知県連より須﨑かん青年局長と藤原宏樹青年部長が小泉進次郎青年局長、熊谷大青年局次長、丹羽秀樹青年局次長と共に宮城県亘理町・岩沼市・名取市へ足を運び、仮設住宅にお住まいの皆さんと対話集会や瓦礫処理施設を視察しました。

  • 5月26日 定例街頭活動in豊橋
    初夏の心地よい風を感じながら、本日は豊橋駅前にて自民党愛知県連青年部の定例街
    頭活動を開催。
    次期衆議院候補者である根本幸典支部長(第15選挙区 豊橋市、田原市)の応援に駆
    けつけ、新しい時代をつくる青年、学生の同志と共に熱い想いを訴えさせていただき
    ました。
    地域と共に生きるわが自民党は、街頭活動を通じて県下各地の隅々まで政策と想いを
    語りかけ、県民の声なき声にも耳を傾け、政治への厳しい声も国や県に届けることが
    使命であり、日々絶えまぬ努力を続けています。

  • 6月4日 青年局中央常任委員会
    青年局中央常任委員会、全国青年部長・青年局長合同会議、全国青年部
    長・青年局長合同研修会を党本部にて開催。

  • 6月17日 全国一斉街頭行動(第2回)
    本日、「北朝鮮による拉致問題の解決」を統一テーマに、全国の自民党青年局・青年部が、各所にて一斉に実施しました。この啓発活動は、平成16年以降の例年6月に行われ今年で9年目を迎えます。特に今年の全国一斉街頭行動は、4月28日に開催した「主権回復60周年」に続いて2回目となります。

    わが愛知県においては、藤川政人県連会長を先頭に、丹羽秀樹青年局次長、若手の衆議院候補者、青年局・青年部・学生部ら35人に参加いただき、名古屋駅と栄の2会場で開催。私たちの青年世代が、拉致問題に関心を持ち続けて風化させないために、少しでも想いを共有することでブルーリボンバッチを着用し、多くの方々へ喚起を求めました。

    拉致問題の本質は、わが国の主権や人権を侵害した人道に反する犯罪のみならず、国民の生命・安全に関わる外交・安全保障上の問題でもあります。この問題に自由と民主主義を標ぼうするわが党が、冷静かつ正しい判断力を持って先頭に立ち、北朝鮮に対して強い姿勢で臨むことが重要であると考えます。

    国際社会に対する関心は高まらない現状であり、依然として解決の糸口を見いだすことができない状況ではありますが、私たち自民党が、すべての拉致被害者の帰国をめざすために、地方からの声を継続的に発信して全国の青年組織が一致団結し、引き続き北朝鮮に強く求め続けていかなければならないと確信しました。

    戦いは終わらない。


  • 6月18日 学生部ホームページの開設
    当県連の学生部がホームページを開設いたしました。ぜひチェックして下さい。
    こちらから http://ldps-aichi.com/


  • 7月9日 常任委員会


  • 7月14日 青年部定例街頭活動
    全国的に不安定な天候が続き、開催が懸念されましたが、本県では日中は晴れ間もあり茹るような暑さの中で、自民党愛知県連青年部の定例街頭活動を行いました。
    知立市では地元支部の市会議員と共催、そして海を渡り半田市と常滑市においては伊藤ただひこ前衆議院議員と共に、西三河から知多半島まで計4カ所にて開催。
    捲土重来を期す伊藤ただひこ衆議院支部長は、自民党県連の一員として党員として継続して街頭に立ち、地域の方々に党の考えや政策を訴え、理解と支持を拡げていく使
    命の遂行に全力を傾注しています。
    来る衆議院選挙!国民は政治家を選ぶ責任を負い、選ばれた政治家は、国のために冷静かつ正しい判断力を持って決死の覚悟で行動し、国民を守り、幸せに導いていくこ
    とが最も重要なことであります。雨が降ろうが槍が降ろうが、行動力あるのみです。


  • 7月24〜26日 党本部青年局・青年部「全国研修会IN沖縄」
    自民党本部青年局(小泉進次郎青年局長)は、本年4月の有志研修会に続いて2回目の研修を沖縄県内で実施しました。今年は、沖縄の本土復帰40周年を迎え、沖縄が抱える諸問題について認識を深めると同時に、青年党員相互の交流と連携を強化するため全国から青年有志ら70名が参加。本県より西川ひさし青年局幹事長と藤原宏樹青年部長が県連を代表して参加しました。

    現地到着後、視察に先立ち、初日は南部戦跡の慰霊訪問(県営平和祈念公園、ひめゆりの塔)と大学教授による沖縄史の講義を受け、2日目の早朝より米軍基地(普天間基地、嘉手納基地、キャンプシュワーブ)ならびに那覇基地を視察しました。その前後に行われた勉強会では、基地問題や尖閣領有権問題について、地元の首長らによる講義など多岐にわたり説明をいただきました。特筆すべきは、日米安全保証体制の下、防衛戦略における自衛隊・在日米軍の果たす役割やその意義について直視し、改めて沖縄の防衛・外交政策の現状について関心と理解を深めることができました。

    3日目、自衛隊那覇基地の視察中、領空侵犯によるスクランブル指令があり緊迫した場面に遭遇しました。目前で2機の自衛隊機F15が緊急発進。昨年度、那覇空港を管轄する南西航空混成団だけでも年間166回のスクランブル措置が実施され、年々増加の傾向にあります。指令から5分以内に発進できる24時間態勢を敷き、わが国の領海侵犯を抑止するための対処措置に備え、常に万全を期す自衛隊の任務に敬意を払わなければなりません。この国を守るため自衛隊員が命を懸けて任務を果たしている現状、平和はタダではないということを身に染みて実感し、私たちはこの事実をしっかり伝えていかなければならない責任があります。

    今回の間髪を容れない日程で行われた研修は、3日間共に充実した有意義な会となりました。まさに沖縄の現状認識を共有し見聞を広める絶好の機会となり、引き続き、国家の安全保障と防衛体制の一層の強化を図り、同時に安全性と信頼の向上のために情報を正確に伝えていくことを確信しました。




  • 8月18日 青年部定例街頭活動IN豊田
    激しい雨と厳しい残暑の中、自民党豊田市支部、豊田市議会自民クラブ、そして元県連会長の倉知俊彦県議にもご参加いただき、豊田市駅前にて自民党愛知県連青年部の定例街頭活動を開催しました。
    同時に、本日より自民党県連青年局・青年部・学生部は、政治活動の一環として衆議院選挙区支部への応援体制を敷くことを決定し、第11選挙区支部の豊田市を皮切りにスタートしました。まさに、最大の党組織を誇る豊田市支部にふさわしく、これまでの地域活動への尽力に感謝の念は筆舌に尽くし難い思いであります。
    一方、国政においては、「税と社会保障の一体改革関連法」が成立し、今後は、実効ある成長戦略の実施、消費増税に伴う経済的に弱い立場の方々への配慮、社会保障の全体像の策定など選択と集中により、自民党は、日本再生に向けた新しい政治体制づくりに全力を傾注しなければならない。
    わが党は、結党以来、幾多の試練に遭遇しながらも英知を集め、党員の努力と多くの国民の励ましによって乗り越えてきました。政策においては重要課題が山積し、政局は混沌たる状況下が続いていますが、私たちの日本を再生することを一義的に考え、行動力と実行力で新しい時代を切り開いていきます。
    いっしょに、日本を再興しましょう!


  • 8月24,25日 国内研修会
    自民党愛知県連青年部(団長:藤原宏樹青年部長)は、8月24日、25日の2日間、浜岡原子力発電所の視察と自衛隊富士総合火力演習の観覧を企画し研修会を開催しました。学生部員や議員インターン生、そして愛知政治大学院生らにも参加いただき、とても実りある会となりました。

    初日は、浜岡原子力発電所を訪問。はじめに原子力館において発電所内施設や地震および津波への安全対策の説明を受けた後、専用バスにて防波壁の工事現場を視察。そして、昨年5月に政府の要請を受けて運転を全面停止している原子炉4号機と5号機へ移動し、それぞれ原子炉建屋周辺における津波対策工事の進捗状況を確認することができました。

    特に、現在建設中の防波壁は、東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所に襲来した津波を教訓に、敷地内への浸水を防ぐことと原子炉建屋を守るため海抜18メートルの高さとなり、また1号機から5号機の敷地に沿って総延長1.6kmの「たて壁」として12月末までに設置される予定です。今後は、内閣府の南海トラフ沿いの巨大地震の想定や事故調査委員会報告書による地震動・津波高の推計から検討を行い、更なる安全対策の見直しや追加措置を講じなければならない。

    東日本大震災による原発事故以降、電力・エネルギーの安定供給や再生可能エネルギーの問題と同時に発電コストや電力料金など様々な諸課題に関心が高まり、こうした状況から将来の持続可能なエネルギーのあり方と原発政策の方向性を具体的に議論していく必要があります。

    2日目は、炎天下の猛暑の中、陸上自衛隊による富士総合火力演習が開催。この日は一般公開前の教育演習として行われ、本番さながら日々鍛錬された陸上自衛隊による戦車やヘリコプター、様々な火砲などによる実弾射撃を間近に体感する事ができ、参加者全員が迫力の凄さに圧倒されていたのが印象的でした。

    今回の研修を終え、これまで国の安全保障、危機管理、国際協力、災害派遣など多岐にわたる自衛隊の活躍はもとより、自衛隊の本来の任務である日本の主権を守り、領土の侵略からの備えに対する理解を深める良い機会となりました。また、訪問させていただきました浜岡原発と陸上自衛隊演習場は、共に国の安全・安心をつかさどる重要な使命を果たしており、その果たす役割や現状について見識を高めることができ、充実した有意義な研修会となりました。


  • 9月9日 定例街頭活動 第9区・第10区
    自民党青年部主催の定例街頭活動を開催。

    衆議院第9区の長坂やすまさ支部長(県議)と共に午前は津島市・弥富市の二か所、
    午後からは藤川政人県連会長に参加いただき、江南市・扶桑町と尾張地区を中心に計
    4会場で行いました。

    青年部遊説委員会(田口広康委員長)による愛知遊説も佳境に入り、県内の全選挙区を
    行脚しながら地域の方々へ若者の声を届け、そして地元の皆さまに信頼され、期待さ
    れる党をめざします。夏が過ぎ、いまだ暑さが残る毎日ですが、われわれは常在戦場
    で熱い戦いを続けていきます!


  • 9月15日 学生部研修会 「愛知政治大学院 愛政塾 体験ツアー」
    自民党愛知県連学生部主催の研修会を開催。題して「愛知政治大学院“愛政塾”体験ツアー」

    この会は、学生部活動の一環として、大学生同士による交流と親睦を図るため、毎年3月と9月に実施。今回は、自民党県連が運営する愛知政治大学院の9月講座に参加するのイベントを企画し、学生部員、議員インターンシップ生、一般の大学生など多くの皆さんに参加いただきました。

    はじめに藤川県連会長、藤原青年部長、青山周平衆議院支部長に挨拶を頂き、その後、森喜朗元内閣総理大臣の時局講演や愛政塾によるコミュニケ―ションセミナーに参加。夕食を兼ねた交流会では、杉浦正健前衆議院議員にも同席いただき、予想をはるかに上回る参加者で熱気冷めやまぬまま成功裡に終えることができました。

    学生の皆さんがより身近に政治を感じていただき、より政治に興味を抱くことを目的に今後も自民党学生部は邁進していきます。


  • 9月19日 総裁選挙 青年局・女性局公開討論会
    全国から青年部、青年局、女性局の代表が出席した自民党本部主催の公開討論会では、各候補が所見を述べ、経済対策、震災復興、外交問題、社会保障など当面する重要課題をめぐり政策論争が繰り広げられ、わが党の新しいリーダーとしてビジョンを語っていただきました。


  • 10月12日 常任委員会
    次期役員人事や各種活動について協議


  • 10月12日 藤川政人県連会を囲む意見交換会
    若手人材育成と登用などについての意見書を提出


  • 10月28日 定例街頭活動 2区、6区
    自民愛知の若手議員を代表する丹羽ひでき衆議院議員を先頭に、本日、青年部遊説委員会による定例街頭活動を名古屋市と春日井市において開催しました。
    臨時国会召集を目前に、丹羽代議士による若年層への支持拡大へ向けた演説では、沿道や通行中の多くの方から温かい声援を掛けていただき、これに先立ち、午前中は星ヶ丘駅前において、丹羽ひろし名古屋市議、東郷てつや市議の両若手議員と共に名古屋市政に対する切実な政治課題について熱い思いを訴えました。
    今、まさに自民党の再起に向け、全国の自民党青年局・青年部・学生部が一致団結しなければならない!


  • 11月14日 常任委員会 県連会議室

  • 11月29日 安倍晋三総裁 愛知遊説
    安倍総裁が名古屋市内と三河地域へ遊説のため来県。
    名古屋駅前では市内5人の支部長が一堂に会し演説会を開催。


  • 12月6日 小泉進次郎青年局長 愛知遊説
    大雪による大幅な交通機関の遅れで名古屋駅前の街頭演説会が急きょ中止となる。
    丹羽秀樹6区支部長の個人演説会に応援弁士として来県。


  • 12月10日 小泉進次郎青年局長 愛知遊説
    粉雪舞うなか、三河地区を中心に街頭演説会の応援のため来県。
    青山周平12区支部長 今枝宗一郎14区支部長 根本幸典15区支部長


  • 12月22日 定例街頭活動IN名駅・栄
    本日は今年最後の青年部街頭遊説を名駅と栄で開催しました。
    わが愛知の若き志士たちは、年間を通じて県下全選挙区を遊説行脚し、多くの県民の皆さまに政策や若者の思いを訴えさせていただきました。結果、衆議院選挙の躍進と政権奪還への一助を担うことができたことを誇りに思います。
    来年も他の模範となれるように地道な活動は続きます…


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