平成28年度 活動報告

  • 2016年12月23日

    本日は名古屋市内にて、今年最後の街頭活動をさせて頂きました。
    青年部の若く情熱をもったお訴えをさせて頂き、ご清聴頂いた方々に厚く御礼申し上げます。
    来年も自民党愛知県連青年部を宜しくお願い致します。

  • 2016年12月20日

    自民党愛知県連青年部、平成29年新体制、初回の常任委員会を開催しました。
    尾崎雅輝部長を筆頭に、一丸となって諸活動に取り組んで参ります。
    29年も、引き続きよろしくお願いします。
    青年部

  • 2016年12月10日

    県下各支部から青年部長ならびに青年幹部らが一堂に集まり県下青年部長会議を開催しました。
    はじめに、県連を代表して藤川政人県連会長より挨拶いただいた後、丹羽秀樹衆議院議員、酒井庸行参議院議員、青山周平衆議院議員、山本浩史青年局長の諸先生方から激励の言葉をいただきました。
    第1部の会議では尾崎雅輝青年部長をはじめとする平成29年青年部役員と青年世代の人材育成や政策、研修、遊説活動などに重点を置く来年度の活動方針が採択。
    また、第2部の記念講演においては、前防衛大臣の中谷元先生にお越しいただき、わが国の安全保障と自主憲法の制定について非常に明快かつ的確な解説でとても有意義な講演会となりました。

  • 2016年12月01日

    青年部政務調査会会長:安井貴仁津島市議による視察の調査内容について取り纏めましたので報告いたします。
    報告書はこちら

  • 2016年11月23日

    篠島へ

    われら青年部遊説委員会(委員長:伊藤貴治春日井市議)は、田中泰彦青年部長体制として最後となる定例街頭活動を実施。

    思い起こせば3年前、2013年12月の寒風厳しい折、青年局と共に日間賀島において街宣活動を行いました。

    今回は、地元の伊藤忠彦(環境副大臣)衆議院議員、藤井満久南知多町議をはじめ篠島漁協の皆様に協力をいただき篠島訪問が実現。

    真冬を思わせる冷たい海風の中での演説会にもかかわらず、篠島漁協市場において心温まる島民の皆さんの歓迎を受け、青年部渾身の熱い演説会となりました。

    海の恵み豊かな知多半島と三河湾に囲まれた、漁場豊かな漁師の島「篠島」は、歴史と文化の島として風光明媚な離島です。

    みなさんも魅力あふれる篠島を訪ねてみてください。

  • 2016年11月18日

    平成29年度の自民党愛知県連青年部役員案と同活動方針案を協議。
    同時に各委員会の委員長から年間の事業報告も行なわれました。
    この内容を基に12月10日に開催されます県下青年部長会議へ向けて準備が進められます。

  • 2016年11月06日

    本年度の党本部青年局主催(鈴木馨祐党本部青年局長)による青年部・青年局東海ブロック会議は岐阜市にて開催。
    本部青年局の若手国会議員や東海4県連より青年局長・青年部長が一堂に集まり、本年の活動報告と来年の活動方針などが協議され、後半の質疑では活発な意見や情報交換が行なわれました。

  • 2016年10月22日

    自民党愛知県連青年部は、今年3回目となる視察を開催し、弥富市鍋田町の農業生産法人 有限会社鍋八農産 を訪問。

    はじめに社長の八木輝治様より事業全体の概要の説明を受けて、経営の現況と今後の課題について意見交換を行ない、その後はデジタル管理されてる生産現場などを見学しました。

    特にトヨタ自動車と共同開発した管理ツール「豊作計画」は、稲作にICT技術を活用して機械・資材や労務コストを削減することで効率化を図り、収穫の安定化と作業管理の課題を解決。さらに、その生産管理システムを生かし、集約化した農地の作業を受託することで、収益率が上がり生産性の向上につながりました。

    結果、企業の技術応用と農業経営の改革が、安心安全で高い品質と人材の育成を可能にしました。これらの農業振興が高い評価を受け、先日、農業分野の最高栄誉であります天皇賞を受賞され、ますます注目を集めています。

    本県には、平野や山間地域、都市部の様々な環境下の一次産業がありますが、今後、若い担い手が夢を描ける魅力ある営農が、農業全体の活力を押し上げる可能性を感じました。

    今日は、稲刈から出荷の最盛期真っ只中にもかかわらず、八木社長の真摯なご対応に感謝するばかりでした。

  • 2016年09月24日

    本日の自民党愛知県連青年部は、組織委員会(委員長:近藤沙耶花)による手話勉強会と学生部(部長:安倍啓介 名古屋市立大学医学部6年)の企画イベントを開催。

    手話勉強会では、女性講師より手話の基礎知識や挨拶などの表現の仕方を実践形式で学び、手話の理解を深めながら知識を向上させるための場となりました。

    ろう者とのコミュニケーションを図る上で、手話が日本語と対等な言語として位置付けられることにより情報伝達を高めていき、今後、社会の中で自由に生活して活躍できる環境を作っていきたいと考えます。

    そして、午後からは学生部の恒例イベントとして愛知政治大学院の講義見学と街頭演説の体験を行いました。河野太郎先生の講演を拝聴させていただいた後、名古屋駅にて青年部と共に街頭演説会を実施。大学生にとって初めての演説が、貴重な経験と研さんを積む機会となりました。

    その後の意見交換会では、大学生から率直な感想や多くの意見をいただき、政治と若者のかかわり方を改めて考えることで、学生とコミュニケーションを取ることの大切さを教えられ、われわれにとっても有意義な時間を過ごすことができました。

  • 2016年08月29日